問診から始まる医療面接
患者さんの状態把握をサポート
主訴や全身疾患の既往歴・現病歴、服用中薬剤の情報など、問診で得た患者情報を「患者プロファイル」に総括管理。疾患や服用中薬剤がある場合には、「歯科治療時の注意点」をアラート表示します。
さらに、「歯科治療時の注意点」から、1クリックで「医療面接ガイド」を表示。患者さんの詳細な状態把握をサポートします。
※電子カルテシステムWithのページで詳細をご確認いただけます。
※Withエポックでは、問診票スキャナー等の周辺機器オプションは選択できません。
より早く、より正確なカルテ入力
部位・病名・処置のトライアングルチェック
算定可能な内容を診療の流れに沿って画面展開。カルテ記載要綱上必要な内容を、マスタ登録項目から簡単に選択していくだけで診療内容入力が完了するナビゲート機能を搭載しています。
同時に、部位・病名・処置を自動でチェック。部位・病名に対して、あり得ない処置を選択することを防止するとともに、選択効率を大幅に向上します。
同時に、部位・病名・処置を自動でチェック。部位・病名に対して、あり得ない処置を選択することを防止するとともに、選択効率を大幅に向上します。
※電子カルテシステムWithのページで詳細をご確認いただけます。
薬剤による医療事故を防止するために
医療安全のためのチェック&アラート
禁忌薬剤アラート
入力した服薬中薬剤や薬剤アレルギーの情報、全身疾患の既往歴情報をもとに、禁忌薬剤、重複投与などのアラートを表示します。
薬剤選択支援システム
服用中薬剤の入力時、半角カタカナ３文字を入力するだけで該当候補を表示する「薬剤選択支援システム」を搭載。電子カルテならではの必須機能です。
※電子カルテシステムWithのページで詳細をご確認いただけます。
※Withエポックでは、お薬手帳リーダーオプションは選択できません。
多様な業務をサポートする、豊富な機能
情報提供文書の発行や、見やすい診療入力画面
※電子カルテシステムWithのページで詳細をご確認いただけます。
返戻・指導に耐えるレセプト作成
充実のチェック機能が「正しいカルテ記載」「正しいレセプト」をフォローします
万一の災害時も、カルテデータを守る
堅牢なデータセンターで保管
カルテデータを堅牢なデータセンターで保管しているため、万が一の災害時も安心。インターネットに接続できる別のPCをご用意いただければ利用を再開でき、早期の診療再開を可能にします。