さまざまな医療情報システムと連携

歯科電子カルテシステムは、
診療と経営を支える医療インフラ
電子カルテシステムで取り扱う情報は、カルテ1号・2号用紙の記載内容だけではなく、患者基本情報や画像・検査情報、他の医療機関などから提供された文書や紹介状、対診書、患者の同意書や契約書など、診療に関わる情報の全てです。電子カルテシステムは、堅固なセキュリティとデータバックアップの仕組みに守られることが必要になります。
電子カルテシステム導入の結果、院内からカルテ棚が無くなり、都度カルテファイルに記録をまとめる・探すといった手間も一切不要になります。さらに、印刷コストの削減や業務効率向上を実現するなど医院経営を支援します。
診療処置データをはじめとした患者に関する記事情報、
画像・文書、その他関連情報の全てを一元的に管理


