信頼と経営の要は、正しい会計
多彩なチェック機能が算定漏れを防止
保険資格の確認に始まり、部位・病名・処置のトライアングルチェック、学習機能に基づく診療入力ナビゲーション、会計前チェックなど、診療の一連の流れでチェック機能が作動。正しいカルテ作成を支援するとともに、患者さんに正しい会計を行う。そのことが正しいレセプト作成に結実するのです。
日常業務
会計
患者さんへの情報公開
診療後の会計時に
電子カルテシステムは「本番」を迎えます。
月次業務
月次レセプト作成
レセプトエラーチェック
- 審査支払機関
- 保険者
医療費通知書
保険者から、レセプト請求に基づいた照合資料として医療費通知書が送付される患者さんがいらっしゃいます。
診療の流れガイド
部位・病名から「診療の流れ」がガイドされ、選択と同時に処置項目をチェック。
カルテ記載の流れで画面展開していきます。
部位・病名・処置の
トライアングルチェック
部位・病名に対して、あり得ない処置を選択することを防止するとともに、選択効率を大幅に向上させ、正しい算定へと導きます。
カルテ会計前チェック
「会計の透明性」は、患者さんからの信頼の絶対条件。『電子カルテシステムWith』では、カルテ入力の際に厳しいリアルタイムチェックを行っている他、カルテ入力完了とともにさらに会計前のチェック機能が働きます。
